子育て費用の計算
18歳・22歳・大学院まで、各国の学制・学費・手当で子育て費用を計算。
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計算はすべてブラウザ内で行われ、入力内容は送信されません。
使い方
- 日本の学制と手当で計算します。育て方(節約・ふつう・ゆとり)を選ぶと、各段階がまとめて設定されます。
- 「いつまで」を18歳(高校卒業)、22歳(大学卒業)、大学院修了から選びます。
- 段階ごとに調整します。保育・幼稚園、小学校〜高校の公立・私立と塾・習い事、大学の種類、一人暮らしか、留学かなどです。
- 大学以降は「一人暮らし」と親が出す学費の割合を設定できます。公的な手当を差し引くか、七五三・ランドセル・成人式などの習慣の費用を入れるかも選べます。
一番上が合計で、その下に年あたり・月あたり、18歳・22歳・大学院修了の3つの終点それぞれの合計が出ます。大学の4年間や大学院の2年間でどれだけ増えるかが分かります。さらに下に、お金の使い道と段階別の小計があります。
計算方法
1年あたりの費用=基本の生活費(または一人暮らしの費用)+その段階の学費・保育+塾・習い事+一度きりの費用(出産・行事)−公的な手当。0歳から選んだ年齢までを合計します。すべて今のお金で、物価上昇は考えません。
- 基本の生活費:食費・衣類・住居・交通・医療の按分で、学費・保育・塾は含みません。日本は国立成育医療研究センター2024年調査の0〜18歳2,173万円から全公立の学習費を引いて平均したもの、台湾は公的な内訳がなく民間推計、アメリカは USDA の報告(2015年データを換算)です。
- 学費・保育:各国の公的な数字を段階ごとに使います(日本は文科省の学習費調査、国立大学の標準額、私立大学の納付金など)。
- 留学:学費と生活費を合わせた1年分で、実家の生活費は別に足しません。
- 親が出す割合:大学と大学院の学費にだけ掛けます。初期値は日本51%(JASSO:学生の収入の50.7%が家庭から)、台湾100%、アメリカ50%(Sallie Mae)です。
例:日本、ふつう、22歳まで。認可保育所、公立幼稚園、小〜高は公立で平均的な塾・習い事、私立文系大学、実家暮らし、児童手当を差し引くと、合計は約2,650万円、月あたり約10.0万円です。
注意
- 物価上昇、学費の値上がり、お子さんの特別な医療・支援費用は含みません。
- 「推定」の項目は公的な平均がなく、地域や家庭で大きく変わります。
- 文科省の学習費調査は2026年1月に訂正されており、ここでは訂正後の数字を使っています。
よくある質問
子供を育てるのにいくらかかりますか?
育て方で大きく変わるので決まった金額はありません。このツールの初期設定では、日本の「ふつう」で22歳までに約2,650万円(公立中心、私立文系大学、平均的な塾・習い事、児童手当を差し引き)、「節約」で約1,640万円、「ゆとり」で約4,800万円です。台湾やアメリカは学制が違うため、金額を直接比べることはできません。
節約・ふつう・ゆとりは何が違いますか?
3つの育て方で、各段階の選択と1年あたりの基本の生活費がまとめて決まります。節約は家庭保育・公立・塾なし、ふつうは保育所・公立・平均的な塾・習い事、ゆとりは認可外保育・私立・塾多め・私立理系大学です。選んだあとで各段階を自分で変えられます。
なぜ国ごとに計算を分けているのですか?
日本の塾と中学受験、アメリカの大学の学費と奨学金、台湾の補習文化など、制度も習慣も違い、親が出す割合も違うからです(日本は学生の収入の約半分が家庭から、アメリカは親が約半分)。為替で換算するのではなく、各国の公的な数字を使います。
数字はどのくらい正確ですか?
公的な数字がある項目(文科省の学習費調査、国立大学の標準額、私立大学の納付金調査、児童手当など)はそのまま使っています。公的な平均がない項目(認可保育所の保育料、私立大学院、留学、七五三、成人式など)は「推定」と表示し、民間の情報から置いています。結果は幅をもって見てください。
物価上昇は入っていますか?
入っていません。すべて今のお金です。学費や手当は毎年変わるので、「いつまで育てるかで比べた合計」で選択肢を比べるのがおすすめです。
手当はどう計算していますか?
初期設定では各国の公的な手当を差し引きます。日本は児童手当(0〜2歳は月15,000円、3歳〜高校生年代は月10,000円)と出産育児一時金50万円、台湾は育児津貼(月5,000台湾ドル)、アメリカは Child Tax Credit(年2,200ドルまで)です。第1子で条件を満たす前提で、制度は変わります。差し引きたくない場合はチェックを外してください。
最終更新:
計算結果は目安です。正確な数値は公的機関や金融機関の情報をご確認ください。